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雑誌買取が可能なおすすめ店が分かる!

こんな雑誌は買取できる?できない?

雑誌買取では、どのような雑誌が売れるのかを解説しています。梱包前に自分が持っている雑誌の種類を確認して、無駄なく買取してもらいましょう。

雑誌の種類別買取可否の基準

どんなお店も買取OKの雑誌

どのような買取店でも売ることができるのは、基本的に一般層向けに販売されている読者の多い雑誌です。

コンビニの雑誌コーナーで取り扱っている類の雑誌、と理解すれば雑誌の選別にも困らないでしょう。

買取られた雑誌は中古雑誌として再販されるため、読者層の多い雑誌の方が需要が多く、買取ってくれるお店も多いのです。

雑誌買取店で買取できる雑誌一覧

  • 男性誌・女性誌(non・no、MAQUIA、BRUTUSなど)
  • 趣味雑誌(CAR GRAPHIC、ゴルフダイジェスト、つり丸など)
  • 健康情報誌(Tarzan、からだにいいこと、健康など)
  • ビジネス雑誌(PRESIDENT、ダイヤモンド、日経ビジネスなど)
  • 旅行・レジャー雑誌(じゃらん、旅の手帖、Discover Japanなど)
  • グルメ雑誌(オレンジページ、ESSE、おとなの週末など)
  • ブライダル雑誌(ゼクシィ、Wedding Book、CLASSY Weddingなど)
  • マタニティ・育児雑誌(たまごクラブ、妊すぐ、Pre-moなど)
  • こども・シニア向け雑誌(こどもMOE、ninas、ゆうゆうなど)
  • ゲーム・アニメ雑誌(Animage、アニメディア、ファミ通など)
  • グラビア雑誌(ヤングマガジン、プレイボーイ、BOMBなど)

お店によっては買取OKの雑誌

以下のような雑誌は、買取店によって売れるお店と売れないお店とがあるため、事前に利用する買取店のホームページを調べてみることが必要です。

テレビ情報や時事などリアルタイムな情報が掲載されている雑誌や、業界専門誌といったコアな読者層が対象のものなどが挙げられます。

また、10年以上前に発刊されたものはレトロ雑誌として中古でも人気がありますが、再販できるお店が限られているようです。

店によって買取可否が分かれる雑誌一覧

  • 10年以上前に発刊された雑誌(若い女性、平凡パンチ、映画の友など)
  • 週刊誌(SPA!、週刊女性、FRIDAYなど)
  • テレビ情報誌(ザ・テレビジョン、TV Bros、TVガイドなど)
  • 文芸雑誌(新潮、文學界、文藝など)
  • 時事雑誌(正論、治安フォーラム、表現者など)
  • 業界専門誌(Solvisto、ECのミカタ通信、月刊コンビニなど)
  • 同人誌
  • アダルト雑誌

買取NGが多い雑誌

発売期間が短い読み切りタイプの雑誌や、通販・風俗情報など内容の入れ替えの多い雑誌は基本的に買取はできません。

また、元々販売していないフリーペーパーや汚損・破損のある雑誌、付録が足りない雑誌は、再販できないため取扱い不可となります。

もちろん違法性のあるコピーや海賊版の雑誌、児童ポルノ雑誌などは当然取り扱えません。

買取できない雑誌は、査定前に自分で除外し、処分しましょう。

また、間違えて査定に出した雑誌の中に混入していた場合は、基本的には買取店が処分してくれますが、あまりにも多い場合は送料自己負担で返送されることもあります。

基本的に買取できない雑誌一覧

  • 漫画雑誌(ジャンプ、コロコロコミック、りぼんなど)
  • 付録のない付録付き雑誌
  • 通販雑誌(通販生活、nissen、eyecoなど)
  • 風俗情報誌
  • フリーペーパー
  • コピー版・海賊版雑誌
  • 汚損・破損の激しい雑誌

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